蟲による蟲籠及び痲酔についての見解 エンドの場合
蟲サイトで蟲対談という企画をやっている。
ワタシはまだ 対談していないけど
実は楽しみだったりする。
どんな人なのワタシって？というのを
痲酔目線で書いてくれるんだから そりゃ楽しみだ。
そして
ワタシのはったりが目に見えるんだから面白い。
ワタシという人間を どういう風に面白可笑しく
纏めてくれるんだか それも痲酔さんの
腕にかかっているわけだし。よ！痲酔！ってなもんだ。
今忙しく止まってるみたいだけど
頑張れ！痲酔！とかいい加減に云ってみたりしよう。
痲酔さんという人は不思議な人だ
飄々としていて なまぬるくて 時に熱く いい加減で
本気で 寅さんちっくで いい男で 酷い人で 良い人で
かっこわるくて 賢いけど 馬鹿だったりする。ような気がする。こんな事を ちょいと前の痲酔さんに云ったら
すいませんと謝られそうだけど
痲酔さんと会って ワタシはかなり影響をうけ
そして なんだかわからない安心感を持った。
とっても感謝している。
今 痲酔さんに云ったらどうだろなぁ？
めんどくさそうに
あー そうですか。とか淡々としてるかもしんないな。
まぁいいけど。
痲酔さんは以前労働仲間で よく話しをした。
短時間だったけども
凄く濃い話しだったと ワタシは思っている。
視野の広い人なので 頷いてみたり
くやしくて反抗してみたりだしたけど
いい時間だった。たまにわがままなのでやっかいだったけど
お互い様とか言えない。ワタシはもっとわがままだ。
かなりやっかいだったろう。ありがとね。
まぁ色々あらぁな。
そうだ きっと蟲の方達も それぞれに色々あらぁなだろう。
そういう色 形 匂い なんかでたりするから
蟲篭は面白い。それを伝える痲酔さんは偉い！
まぁ 時間が出来たら コツコツやって下さいな。
お願いしますね。師匠。
