04.24 シアターキューブリックver5「葡萄色のミストラル」

まあ色々とあって、何故だか産まれて初めて同じ劇団の公演を全て見ています。旗揚げからずっと。どちらに行くんだかはっきりさせないところがまた不思議と引きつけられているのか、とても痲酔が諸手をあげて喜ぶような演目じゃないのになあ。この度は宮沢賢治モノでした。というわけで今回の駄樂にその辺をまとめましたのでどうぞ。(まとめたってほどことか?)