少林サッカー
「この手の映画は大嫌いだ。」
と劇場に足を運ぶ前に思っていた。当然見た後も同じくそう思っている。
CG構成の試合オンパレード。下らない内容のない中身、笑えるだけでどうしようもない。
後に何も残らない映画。そんな映画は大嫌いだ!
とまあ肩肘を張っていたんですね。らしくもなく(テレ)
でも実際には違っていました。
嫌いな感じなのに、面白かった。声出して笑ってしまった。
頭抱えて、色々と思うのも結構だけど、笑ったのが真実じゃない。
なんて言われることがあるならば、平謝りするしかないですね。アハハ。
ひたすら笑おう!
そこに言葉は要らないと思う。
劇場に行ったら、全て用意されている。それを受け入れることが出来れば大丈夫。
なんちゃって。ゲラゲラ・・・
最後にもう一回
「この手の映画は大嫌いだ。」
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