蟲による蟲籠及び痲酔についての見解 ふるるの場合

ますい
 医者だ。ゆるゆるしているときもあり。びしっとするときもあり。
自分というものを決めないんだ。いつでも、臨機応変さ。
長所① それが みんなをむすびつける。

でも はっと気付く。
何か 好きなことがあったような。やりたいことがあったような。
風が吹いてくる。世間での一人前ってやつさ。
なんだかんだで 少しどきりとする。
でも いつもどおりさ。
これでいいのか?
これでわるいのか?

 とりあえず走ってみよう。離れてみたら
なんかすがすがしい。
どうやら 文字に蝕まれていたようだ。
仕事して 身体動かして 人と会話して うまいもんを飲み、食う。
こりゃ 楽しい。

 一度決めたら最後までマイペースでやろう。
そうだな。また 発見があるはずさ。
もちろん、好きな話を聴きにいこう。
ちゃきちゃきでな!

 そんな感じ。みんな無視して 自分の道へいけばいい。
自分がやりたいからやる。やりたくなきゃやらない。
自分はどうでもいいと できないんじゃないか。

 まあ、そんな感じ。
んでも、今たぶん すげー楽しいんじゃねえかな。

蟲籠について→http://d.hatena.ne.jp/virusdust/20040319

蟲ポオタル→http://www.virusdust.net/