蟲による蟲籠及び痲酔についての見解　桟虚@iyacaの場合

はじめての遭遇そしてオフ会。　[2005年04月09日(土)]
　
※注意事項※

この日記は麻酔ちゃんからの「麻酔を語ろう」企画です。
まぁ、でも暇つぶしに読んでくれたまへ。

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はじめてのオフ会。

怖くて怖くて避けて来たオフ会に、初めて参加したのは
麻酔ちゃんに誘われたからだ。
お互いネットで、なんとなくその存在を知っては居たが、
赤一色な麻酔ちゃんのサイトは、ナルシストの其れに見えた。

「ライブ行きますよ〜」

社交辞令かと思っていた。
ちょうどオブキュウの最初のライブだったと思う。
ライブが終わってロビーに出ると、ナルシストっぽい人が椅子に座っていた。
（見ないフリ）

「いやぁ〜お疲れさまです、よかったですよぉ」

誰なんだ？この人？いかにもキザで危なそだ。

「麻酔ですぅ」

これが麻酔ちゃんとの出合いなのだ。
トオル君も来てくれていた。
本気でナルシストな人にしか見えなかったから、実は引いていた。

「翌日オフ会があるんですよ」のお誘い。

断れるはずもなく、半泣き状態でオフ会に連行された。（思い込み）
でも参加者はネットで名前を知っている人達で、飯食って、
山下公園でスキップをした...

ワタシのイメージしたオフ会とはまるで違う緩い空気に、
社会復帰出来るかも！と思った。