04.19 「志らくのぴん」

出演:立川志らくシネマ落語:「猿の惑星立川志らくさんの洋画を落語に換えるというコンセプトが好きで毎月足を運んでいるわけですが、今回はかなり無理が多かったですね。猿の惑星と続猿の惑星の落語化だったわけですが、まあSFというのはやはり映像ありきなんでしょうか?まあ面白かったけど、描写ばかりになっていて、まあそれもいいんですがね。なんというのでしょう?「面白かった。でもすぐに忘れた」的なところがハリウッド映画の醍醐味なら今回はありでしょうね。まあありってのも厭な言葉ですな。