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混沌始まって依頼の最悪の書き込み状況になりましたね。 逆に大笑い。高笑い。開き直り?そうとも言える。ここまで来たら、地道に進んでいくだけだね。 誰も振り向かなくたって、それはもう元に戻ったって事だからな。一人で二匹の虫の目を焼いてやるさ。 冷たい水晶を呑んでやるさ!厭だと言っても愛してやるさ!それで思い出したけど お題変わります。 「蟻と蟋蟀」 痲酔は小さな頃「蟻と蟋蟀」読んで、蟋蟀かっこいいとマジで思ったんです。夏は毎日毎日謳って踊って、 冬には命乞い。何て儚く美しいのだと。そんな人生を歩んでいこうと心に決めたものです。結局蟋蟀にはなりきれてないけど、 蟋蟀の格好をした蟻とか言われてます。 いや断固として違う!おいらは蟋蟀なんです。 蟋蟀はきっと蟻の心も和ませるのでしょう。 いかがでしょうか?